街を彩る１００万個の光　冬の風物詩「ひろしまドリミネーション」

広島の冬の風物詩「ひろしまドリミネーション」が始まりました。約100万個のLEDライトが平和大通りを包み込み、幻想的な光景を生み出します。 今年はテーマは「おとぎの国」。色とりどりに光る宝石の城がモチーフとなったイルミネーションなど写真撮影スポットが展開される こども向けのエリアのほか、大人も楽しめるエリアなど世代ごとに楽しめる演出が施されています。 冬の夜を華やかにする「ひろしまドリミネーション」は来年1月3日までの50日間、午後5時半～午後10時半まで開催されます。