中居&二宮『だれかtoなかい』初回、見逃し配信が133万再生突破
4日放送のフジテレビ系『だれかtoなかい』(毎週日曜 後9:00)では、中居正広と二宮和也のMCタッグ初回となった。同放送の「無料見逃し配信」も大きな話題となり、放送直後から再生数を伸ばし続け、このたび、放送後2週間(2月4日~18日)のTVer・FODにおける「見逃し配信」の再生数が133万再生を突破したことが明らかとなった(※配信数はビデオリサーチにて算出。TVer・FODの合計値)。 【番組カット】何のシーン?互いに見つめ合う中居&二宮 同番組では、中居と二宮が共演することになった経緯を2人自らが改めて説明し、今の率直な思いを語ったほか、ゲストのムロツヨシ、サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)と繰り広げたクロストークも大盛り上がり。それぞれ長い下積み時代を経てブレイクを遂げたムロとサンドウィッチマンが、夢を追い続けることの難しさについて真剣に語ったり、ともに抜群の好感度を誇るゲスト2組の本当の性格を明らかにすべく、“街でファンから声を掛けられたときの対応”を実演で検証したりと、5人でワイワイと丁々発止のトークを展開した。 次回、25日放送の『だれかtoなかい』では、山崎弘也(アンタッチャブル)×小木博明(おぎやはぎ)×伊集院光のマッチングトークが実現。同じ事務所に所属する山崎と小木が、「芸歴では山崎の方が先輩だが、年齢は小木の方が上」という2人の独特な関係性について、思い出話を交えて爆笑トークを展開するほか、そこから話が飛び火して、中居と二宮の“上下関係”も明らかに。また、芸能界きっての“誰よりもザキヤマ(山崎)を知る男”こと伊集院が、山崎の下積み時代の面白エピソードや芸人としてのターニングポイントを明かしたり、小木との不思議な関係を解説したりと、貴重なトークを披露する。