さんま主演「心はロンリー」独特すぎる“OP曲”にネット爆笑「もうオモロい」「OPから飛ばしてるw」
お笑いタレントの明石家さんま（68）がベテラン刑事役で主演するフジテレビ特別ドラマ「心はロンリー 気持ちは『…』FINAL」（後9・00）が27日に放送され、独特すぎる“オープニング曲”にネットは早くも爆笑の声があがった。 【写真】さんまと、元妻で女優の大竹しのぶの2ショット（インスタから） 「フジテレビ開局65周年企画 明石家さんま芸能生活50周年 よくぞここまで頑張ったな企画 始まります」というテロップでスタート。曲のイントロとともに東京スカイツリーが映し出されたあと、道を歩くさんまが映し出された。 曲は「ここは東京 下町あたり 地味な男が歩いて来ます」とシーンに合った歌詞。さんまが手帳を取り出すと「よくよく見ると 歯が出てる 地味じゃなかった ハデ」と、まさかのイジリ。さんまも歌詞に合わせて「誰がやねん」とツッコミを入れた。 その後も歌詞にはダジャレなどが織り交ざるなど、独特な“オープニング曲”が流れた。これにはネットでも「もうオモロいwwwwwwwwww」「OPから飛ばしてるwww」「オープニングの歌が面白いwww」「オープニングから懐かしの演出ww」「オープニングから心はロンリー節全開だな」といった声があがった。
