SKE48浅井裕華、中野愛理、坂本真凛、野村実代が名古屋栄三越の初売りイベントに参加「栄を盛り上げていけたら」
アイドルグループ「SKE48」の浅井裕華(21)、中野愛理(23)、坂本真凛(22)、野村実代(21)が2日、名古屋栄三越の初売りイベントに参加。艶やかな振り袖姿で新年を祝った。 4人は鏡開きを行った後、入り口で買い物客をお出迎え。「鏡開きを人生で初めてさせていただいたんですけど着物を着てごあいさつさせていただいたのがお正月っぽくて良かったです」(中野)「お正月に着物を着て、ごあいさつできるのはSKE人生でも初めて。ファンの方やお客様のお顔を見て〝あけましておめでとうございます〟と晴れやかな気持ちでごあいさつできてうれしかったです」(坂本)「皆さんの笑顔が見れていい1年のスタートになりました。楽しかったです」(野村)と笑顔がはじけた。 名古屋栄三越はSKE48のホームであるSKE48劇場とは徒歩数分の距離にある名古屋を代表するデパート。浅井は「私たちも栄を拠点を活動しているので名古屋栄三越さんとともに栄の街を盛り上げていけたらと思います」と力強く語った。 メンバー4人の2025年の目標・抱負は以下の通り。 浅井裕華 SKE48は4月から新チームとなるので新しいSKE48を見せていきたいです。個人としての目標はソロコンサートをやりたい。個人としてもSKE48を盛り上げていけたらいいなと思います。 中野愛理 新しいことに挑戦していくSKE48を見守っていただけたらうれしいです。個人としては今年、ヘビ年で年女になるのでどんな試練もニョロニョロとすり抜けていけたらいいなと思います。 坂本真凛 ヘビ年なので一皮むける1年にできたらいいなと思います。積極的に挑戦して新たなSKE48、新たな坂本真凛を見せたいです 野村実代 今年はSKE48がバズる1年にしたいと思います。3月12日には34枚目のシングルを発売するのでたくさんの人に聞いていただきたいです。個人としては〝頼れる存在〟になりたい。夢は大きくセンターを目指していきたいです。
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