「ブラジル人助っ人とバチバチの喧嘩してた」元日本代表DF安田理大が“衝撃を受けたルーキー”を告白「ほんまに凄かった。めっちゃ上手かった」
ガンバ大阪時代に共闘
元日本代表DFの安田理大氏が、内田篤人氏がMCを務めるDAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』で、ある名手の衝撃エピソードを明かした。 【画像】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの厳選ショットを一挙お届け! 安田氏が言及したのが、ガンバ大阪時代に共闘した宇佐美貴史の新人時代だ。 自身と同じくガンバの下部組織から昇格したアタッカーについて、「ほんまに凄かった。めっちゃ上手かった」と話し、当時からテクニックは抜群だったと回想。さらに、こんな過去を明かしている。 「先輩とかにも物怖じせえへんし。貴史が1年目に、ブラジル人助っ人のゼ・カルロスという、190センチ・90キロぐらいある奴と練習でバチバチの喧嘩してた」 この秘話に内田氏は爆笑。当時から宇佐美の存在感は抜群だったようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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