長嶋一茂、人工股関節置換手術後2週間でハワイ行き敢行「でも、まったく痛くない。ハワイのおかげだと思う」
タレントの長嶋一茂が15日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜・午後6時50分)に出演した。 この日、「この間、また南の島に行ってたんですけど。リハビリも兼ねてね」と股関節の人工関節置換手術のリハビリも兼ねて恒例のハワイに行ったことを明かした一茂。 「機内は痛いですよって言われて。鎮痛剤を飲んで行ったの。でも、着きました。マノアの滝ってところに行ったんだけど、まったく痛くない。ハワイのおかげだと思う。ハワイって、そういう痛みがなくなるんじゃないかなと思って」と熱く話したところで進行役の「サバンナ」高橋茂雄が「お医者さんのおかげでしょ」とツッコミ。 それにもめげず、一茂は「確かに(手術を)やってくれた人は素晴らしい神の手なんだけど、痛みは骨を削ってるんで、なかなか取れないんだって。出血は1か月くらい止まらないの。骨の中の内出血は」と話すと「俺は術後2週間くらいでハワイに行ったんだけど、まったく痛みなかった。ハワイのパワーがあるんだよ。俺は傍受してるんだよ!」と熱く主張していた。
報知新聞社