明石家さんま長男、11歳下看護師と交際宣言「1年以内には結婚を検討」スタジオ驚き
【モデルプレス=2024/12/02】明石家さんまの長男・二千翔(にちか)さんが、12月1日放送の日本テレビ系「誰も知らない明石家さんま」(よる7時~)に出演。交際宣言にスタジオが驚く場面があった。 【写真】大竹しのぶ・明石家さんま・IMALUらの過去の家族ショット ◆明石家さんま長男、結婚宣言にスタジオ驚き 同番組では「さんまのせいで人生を変えられた10人」と題し、さんまの人生に関わってきた様々な人物が登場。4年前に番組に出演した際には、元妻で女優の大竹しのぶと前の夫との間に生まれた長男・二千翔さんは、血の繋がっていないさんまに対し「小さい頃から一緒にいてくれて育ててくれたので本当に父親だと思います。自慢のお父さん」と思いを伝えていた。 以前、さんまが番組で共演する元モーニング娘。の飯窪春菜とのお見合いをセッティングするも、二千翔さんは「本当に申し訳ない気持ちでいっぱい」「その後は言いづらいですよね、僕から」と進展はなかったという。今回の出演では「彼女ができました」と婚活アプリで出会った11歳年下の看護師の女性と4~5ヶ月交際していることを発表し、39歳の二千翔さんは「1年以内には結婚を検討しています」と結婚も宣言した。VTRを観ていたさんまは「今年中にプロポーズしてみるみたいな感じ」と二千翔さんから聞いていると明かしていた。 大竹は1982年にテレビディレクターの夫と結婚し、1985年に長男が誕生するも、1987年に夫と死別。その後、さんまと1988年に結婚し、1989年に長女のIMALUが誕生したが、1992年に離婚した。(modelpress編集部) 情報:日本テレビ 【Not Sponsored 記事】
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