美少女ボスたちをハーレムに連れ帰る2DローグライトADV『血の詩:月蝕』Steamにて“好評”スタート
インディーズ開発のZeroGameStudioは10月1日、2Dローグライトアドベンチャーゲーム『血の詩:月の蝕』の早期アクセスをSteamにて開始しました。 【画像全4枚】 かわいい美少女ボスを集める旅に出よう 『血の詩:月の蝕』でプレイヤーはヒロインの「月」となり、ポストアポカリプスの世界を探索。世界各地に存在する美少女ボスたちを打ち倒し、ハーレム(基地)に連れ帰ることが目的で、1回15~30分のリプレイしやすい手軽さと豊富なカスタマイズ要素が魅力となっています。 4種類の職業と100種のタロットカードスキル、そして太刀、大太刀、槍、大剣、チャクラムなど様々な武器を組み合わせて戦えるほか、ダメージの極限を追い求めた武器強化や、「擬似血液」によるヒロインのスキル強化・基本性能向上も可能。「猫娘バー」で連れ帰った美少女にアイテムを贈り好感度も上げれば、彼女たちや世界に関する奇妙な逸話が聞けるかも。 『血の詩:月の蝕』Steam早期アクセス開始を記念して、10月15日まで10%OFFで販売中です。
Game*Spark 稲川ゆき
【関連記事】
- イーロン・マスク、『ドラクエ3』に対しまさかの言及―ゲームの話題自体への関心は?
- 「一緒に移動するNPCが遅い…!遅すぎる…!!」開発者は何を考えてデザインしているのか?海外ゲーマーたちの疑問から見えてくるゲーム開発
- 美女vs.美女のショットガン対決…バニーからランジェリー姿まで揃った対戦テーブルゲーム『Angel Roulette』Steamページ公開
- 「復刻不能」からの復活をどうやって成し遂げたのか…キーワードは「開発者自身によるif」―『トリガーハート エグゼリカ エンハンスド』スイッチ版インタビュー【TGS2024】
- “非常に好評”ハクスラARPG『Dwarven Realms』Steamにて正式リリース―群がる敵を無数の武具とスキルで蹴散らせ!