「おい、栗原に当てるなよ!」辰己涼介への死球に続き…相手捕手の牽制悪送球にネット憤慨!「大丈夫か、マジで」「怪我しないでね」【プレミア12】
野球の国際大会「プレミア12」の1次ラウンドB組の第5戦が11月18日、天母球場(台湾・台北市)で行なわれている。日本はドミニカ共和国との対戦に臨んだが、バッターへの悪送球やデッドボールがファンの間で物議を醸している。 【プレミア12 PHOTO】大会を華やかに彩る台湾チアリーダーの厳選ショット! 昨日に続き、スタジアムは雨が降っていた。前日には辰己涼介がモイネロ(キューバ)から死球を受けて負傷交代。そして、この日は塁に出た栗原陵矢の右足付け根付近に相手捕手の牽制球が直撃した。悪天候とはいえ、選手の大事な身体であるだけに、SNS上では怒りの声が相次いだ。 「おい、栗原に当てるなよ」 「デッドボールの次は牽制球か」 「大丈夫か、マジで」 「脇腹ダイレクトかと思って焦ったわ」 「怪我しないでね」 なお、B組は日本と台湾がすでに第2ラウンド進出を決めている。 構成●THE DIGEST編集部
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