アウトドアライフをグレードアップ! 360度炎が楽しめる4面ガラス仕様の焚き火台「サラウンドビュー」が登場
どの角度からも美しい焚き火を堪能
韓国のBBQグリル専門のブランド「GGUBUS(クバス)」は、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、360度炎が楽しめる4面ガラス仕様の焚き火台「Surround View(サラウンドビュー)」の先行販売を開始しました。 【画像】コンパクトだからアウトドアでの使用に最適! 写真で見る(20枚)
今回販売されたサラウンドビューは、なんと言っても全方向から炎のショーを楽しめる、4面ガラスパネルを採用しているのが最大の特徴です。 これにより、火を眺めながら、暖と癒しを求めることができ、焚き火本来の魅力を存分に味わうことができます。 また、最大750度に耐えるドイツのROBAX耐熱ガラスが使用されており、耐久性も高まっているのが魅力です。 さらに、従来品のフルステンレスデュアルストーブと比較して、サイズと重さを30%カット。削れる部分は削減し、耐久性はそのままに、焚き火のクオリティを倍増させています。 そして、特別なスライド構造を取り入れたことで、組み立てが簡単なほか、内部スペースが広く、薪がたくさん入るのでゆっくり焚き火を堪能することが可能です。 加えて、グリルも付属しており、ファイヤリングにグリルを乗せればさまざまなアウトドア料理を楽しむこともできます。 また、パーツがすべてバラならになるため後片付けも非常に楽で、灰をまとめて台座に乗せれば一度に処理できる設計となっています。 そのほか、ガラスパネルには専用の厚みのあるポーチが付属しているため持ち運びが安心で、本体とガラスパネル全てをまとめて収納できる専用バッグも付いているため、そのまま車に積むことが可能です。 キャンプや庭先で炎を眺めながらアウトドアライフをグレードアップしてくれるサラウンドビューを、この機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。 ●商品概要 「Surround View」 ・一般販売予定価格:3万9900円 ・サイズ(展開時):約428×225×330mm ・サイズ(収納時):約430×260×190mm ・重さ:7kg
VAGUE編集部