「婦人公論」中村萬壽に訪れた転機とは?月城かなとサヨナラショー&会見レポートも
明日6月14日に発売される「婦人公論」(中央公論新社)2024年7月号に、中村萬壽らが登場する。 東京・歌舞伎座で上演中の「六月大歌舞伎」で、親子三代の襲名披露興行を行っている萬壽は、自身に訪れた“3つの転機”について語り、「草笛光子の『ありのままで』」のコーナーでは、映画「九十歳。何がめでたい」で共演する草笛光子と真矢ミキがトーク。そのほか、自身の退団公演となる「ミュージカル・ロマン『Eternal Voice 消え残る想い』」「レビュー・アニバーサリー『Grande TAKARAZUKA 110!』」に出演中の宝塚歌劇団月組トップスター・月城かなとのサヨナラショーと、兵庫・宝塚大劇場で実施された千秋楽記者会見のレポートが掲載される。表紙を飾るのは岩下志麻。