「恐ろしいほど弱い」「恥を知れ」痛恨連続ドローのブラジル代表、まさかの5位低迷にファンの怒りが爆発!「ヴィニシウスは何もしていないじゃないか」【W杯南米予選】
「誰もリスペクトできない」
11月19日に開催された北中米ワールドカップ南米予選の第12節で、ブラジル代表はウルグアイ代表とホームで対戦。1-1で引き分けた。 【画像】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの厳選ショット 14日の第11節でも、ベネズエラと敵地で1-1のドローに終わっており、11月の2試合で勝点2しか積み上げられず、まさかの5位に留まっている。 6位までが出場権を獲得できるとはいえ、まさかの惨状に同国のファンからは次のような怒りの声が上っている。 「誰もリスペクトできない」 「監督を解雇しろ!」 「これがブラジル代表か」 「恥を知れ」 「ヴィニシウスは何もしていないじゃないか」 「バカげた試合に高額なチケット」 「恐ろしいほど弱い」 「サッカーが崩壊している」 サッカー王国は残り6試合で、無事に本大会への切符の手にできるだろうか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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