ローソンの「能登半島地震災害支援募金」、新たにPonta&dポイント1ポイントからでも可能に
コンビニ「ローソン」(代表:竹増貞信)で1月31日まで実施予定だった『令和6年能登半島地震災害支援募金』が2月末まで延長。さらに、2月6日からはポイント募金の受付がスタートする。 【写真】大阪メトロ12駅、能登半島地震支援の募金箱を設置 「店頭募金」として現在、全国のローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100(計1万4635店)のレジ横に募金箱が設置中。 新たにスタートする「ポイント募金」では「Pontaポイント」および「dポイント」が利用でき、公式サイトまたは店頭Loppiにて、1、10、100、1000、10000ポイントごとに受け付け(1ポイント1円換算)。期間は2月6日~29日。 寄せられた募金は、石川県・新潟県・富山県の被災自治体を通じて被災者支援に役立てられる。なお、当初の終了日だった1月31日までの店頭募金は、2月下旬に被災自治体への一次寄託が予定されているという。