三浦翔平 家族と過ごす時間のこだわり 「四季折々を4歳の子供に教えてる最中です」
日テレNEWS NNN
俳優の三浦翔平さん(36)が8日、京都市内で行われたアルコール飲料のイベントに浴衣姿で登場。家族との時間の過ごし方を明かしました。 【画像】三浦翔平 思い出の香り語る 三浦さんが登場したのは、桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子といった6種の和素材で構成されたジャパニーズクラフトジン『ROKU〈六〉』のイベントです。 商品にちなみ、“普段の生活で日本らしさにこだわっていること”を聞かれた三浦さんは「春夏秋冬」と回答。日本の四季折々を家族で大事にしているそうで「春にはみんなで桜を見に行ってお花見をしたり、夏には海に行って旬のものを食べたり、秋にはもみじを見たりして、冬には雪に触れてっていう日本でしかできない四季折々を4歳の子供に教えている最中です」と明かしました。 続けて「節分とか、夏には海の遊び方とか、教えるっていうよりかは一緒に楽しむんですけど。日本でしかできないことだよっていうのは言ってますね」と答えると、節分での鬼役の話となり「(鬼役を)やりかけたんですけど、お面をつけた時にすでに泣いていたので、これはもうやめようと」と節分での思い出を振り返りました。 さらに、“今年の夏の思い出”について聞かれた三浦さんは「今年の夏はだいぶスタジオに籠もっていたので、これから一緒に遊びに出かけられたらいいなと思っています。子供はやっぱりプールが好きなので、水遊びしたり、初めて海の浅瀬でパシャパシャさせようかなと思ってます」と“この夏の予定”を明かしました。