村上佳菜子、“時間と闘いながら作った”おうちごはんを披露 「メインは茶色くなりがち」
プロフィギュアスケーターの村上佳菜子(30)が、「時間と闘いながら作った」という、様々なおうちごはんを披露した。 【映像】宮古島でのビキニショット 2024年1月、Instagramで一般男性との結婚を報告し、9月には、「結婚式のため宮古島に行ってきました。海も気持ちよかったー」とつづり、ビキニショットを公開していた村上。また、夫のために作った数々の手料理も披露していて、“褒められたくて”作ったというボリューム満点のお弁当や、夫の体重と筋肉を増やすための晩ごはんなどをアップしてきた。 22日の投稿では、「最近のご飯シリーズ。なんだかんだメインは茶色くなりがち。だってさー結局茶色のご飯が美味しくない!?」とつづり、オリジナルだというガパオライスや唐揚げ、カブの和風あんかけなど、さまざまなおうちごはんを公開した。 続けて、「創作料理が最近過ぎるのよね。楽しい。いつも時間と闘いながら作っていますので、私の料理は30分で作り上げます」とコメントしている。
村上佳菜子「メインは茶色くなりがち」
この投稿に、ファンからは「全部美味しそう」「すごーい!ごちそうだ」「茶色いご飯体に良さそう」など、さまざまなコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部