最上もが、産後の体形変化に思い「私はこのお腹を愛おしくおもってるよ笑」バストサイズも明かす
元でんぱ組.incのタレント最上もが（35）が23日までにインスタグラムのストーリーズを更新。産後の体形の変化についてつづった。 【写真】「良い具合にくいこんでる」最上もがのお腹 最上は、新たに創刊された女性誌「DIGVII（ディグ）」（主婦と生活社）の誌面を飾った、露出度の高い衣装姿のカットをアップし、「注目すべきはこの腹。笑」と自身の腹部に言及。「やはりどうあがいても妊娠でのびてしまった皮膚はもどらぬ。笑 普通に立ってたらぷにらないけど良い具合にくいこんでるね（ハート）笑」と自虐とユーモアをまじえてつづった。 続く投稿では「あ、悪い意味で言ってる訳じゃなく 私はこのお腹を愛おしくおもってるよ笑」と真意を説明。「それに自分の体は細すぎるより、筋肉ありのちょいたくましいくらいが理想！」と体形に対する思いをつづった。 また、フォロワーから寄せられた「胸も残ってて羨ましいです。卒乳したらめっちゃぺったんこになると聞いて」とのメッセージに返信するかたちで、「実はもともとFなのもあるけど（左右差あるけど）母乳あげてたころはGかHくらいあった…笑 卒乳したらほんとすさまじくぺっちゃんこになり（ぺっちゃんこと言うか柔らかさが増す感じかな？）」と出産や授乳によるバストサイズの変化についても明かした。 続けて「反動すご!?ってなったけど、確かにバストケア怠ってたし、そのあとで胸筋鍛えたりナイトブラとか補正ブラとかで形整えたよ！今はFに戻ってる！」と説明した。 最上は21年5月、未婚のまま第1子女児を出産したことを公表した。
