「これ米津?」6年ぶり紅白出場、米津玄師の〝三つ編みお下げ〟ショットが話題「かわいいじゃん」「ビジュアルが奇妙すぎて面白い」
「紅白歌合戦というハレの場に相応しく」正装写真公開
31日に放送されるNHK「第75回紅白歌合戦」への特別出演が決まった米津玄師の近影に注目が集まっている。 ■「これ米津?」〝三つ編みお下げ〟姿の米津玄師【写真】 6年ぶりに出場する米津は自身のXを更新。「『虎に翼』というかけ値なしに素晴らしいドラマこそ、紅白歌合戦というハレの場に相応しく、わたしが出演することでその一助になるのであればと思い、このたび紅白歌合戦に出場させて頂く運びとなりました」とコメント。今年度前期の連続テレビ小説「虎に翼」のオープニング曲「さよーならまたいつか!」を手がけたことが出場に繋がったことを明かし、赤のジャケットにTシャツでまとめた写真を投稿。〝三つ編みお下げ〟を決めるクールな1枚となっている。
本番でも「果たして三つ編みを披露するのか」注目集まる
米津はNHKが来年で放送開始100年を迎えることに触れ「あくまで奇妙な偶然ではありますが、『さよーならまたいつか!』は100年の月日を想う曲でもあります。 これから100年目を迎えるその一幕に、ほんの一瞬であろうとご一緒させて頂けることを光栄に思います。次の100年こそは、そこで生きる誰もが取りこぼされずに済むような世になればいいと願っています」と続けた。 この投稿にファンからは「かわいいじゃん」「これ米津?」「なんでこんなに三つ編みおさげが自然なんだ」「ビジュアルが奇妙すぎて面白い」「果たして三つ編みを披露するのか」などの声が寄せられている。 #エンタメQ
西日本新聞社