【重版情報】藤井聡太、初の絵本『藤井聡太ものがたり』大ヒット中! 全国からの反響の声も続々
11月7日に世界文化社より発売された『ぼくは 将棋で 世界を えがく 藤井聡太ものがたり』(おはなし/藤井聡太 文/山本省三 絵/山田花菜 監修/公益社団法人 日本将棋連盟)。発売直後から話題を呼び3刷重版が決定した。 【写真】反響続々!『藤井聡太ものがたり』を試し読み 将棋棋士・藤井聡太の歩みを、絵本を通じて子どもたちへと届ける本書。幼少期に将棋というひとつの道へと踏み出していくきっかけから、棋士となり、29連勝、最年少タイトル獲得、史上初の八冠達成など……。 数々の記録を達成する中での思いや、それぞれの瞬間のきらめきを、藤井聡太のお話を元に、色彩豊かな絵とともにお伝えする。インタビューや、ヒストリーを紹介する読み物ページなど、もりだくさんの内容の1冊だ。 発売直後から話題の本書。「かわいらしい絵で藤井さんの成長がわかってとても興味深かった!手がきれいでびっくり!」「この絵本から、子どもがどんなことに夢中になれるか一緒に探したいとおもいます」「8歳の子供を育てる親です。子どもが挫折した時にどう接していくかを考えさせられました」など、さまざまな感想が届いている。
リアルサウンド ブック編集部