【キャンドゥ】「冷たさを保つネッククーラー」がよかった!家族の暑さ対策に
夏真っ只中! 毎日暑い日が続いていますが、暑さ対策は万全でしょうか? 家族の熱中症などが心配になるこの季節には、便利グッズを活用しましょう。 ◆【写真6枚】【キャンドゥ】「冷たさを保つネッククーラー」がよかった!家族の暑さ対策に キャンドゥで手軽に購入でき、暑い日でも冷たさを保つネッククーラーをご紹介します。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
毎年話題になるキャンドゥの暑さ対策グッズ
今回キャンドゥで購入したのは、こちらのネッククーラー。濡らすだけで首元を冷やしてくれて暑さ対策にぴったりです。 形状は細いネクタイのようで、写真で持っている手と手の間に粒状の給水ポリマーがたくさん入っています。
使い方は簡単!濡らすだけでひんやり暑さ対策が叶う
10分程度水に浸すと、首に当たる部分に含まれた給水ポリマーが0.5mmから5mm程度まで膨らんで冷たくなります。これだけでひんやりグッズの出来上がりです。 ネッククーラーの布部分が乾いても、給水したポリマーは一度膨らむと元の形状には戻らず、ぷるぷるして冷たいままでした。 ストールのように首に巻くだけで、冷たさを感じます。薄手の生地で重さもほとんど無いため、肩への負担も感じず快適にすごせました。 ポリマーの無い布の部分は、もう一度首に巻き付けられるため、後ろで結ぶとよりスッキリして服が濡れるのも防げます。 また、水に濡らさない状態でも、首元を隠せるため日焼け防止にもなりますよ。 3歳の子供が巻くと、首から垂れた部分がとても長いので、二つ折りにしてからマフラーのようにしてあげるとちょうどよかったです。 また、外れないようにヘアゴムで結ぶ方法もありますよ。首に巻いた瞬間、「冷たい!」と喜んでいました。ただし、子供の首に巻くときは、苦しくならないよう注意が必要なので気を付けましょう。
冷たさを保つ時間はどれくらい?どのようなシーンで使える?
室内では2時間程度、28℃の公園では30分程度冷たさを保つことができました。乾いても濡らせばすぐに冷たくなるので、何度も繰り返し使えるところが嬉しいポイントです。 かさばらない形状のため、もち運びに便利です。濡らした後の収納のために、ジッパー付きの袋に入れておくと安心。 通勤・保育園送迎時の親子使用・公園遊びにも役立ちます。熱気を帯びやすいスポーツ観戦やレジャーの暑さ対策にもおすすめです。 暑さ対策にぴったりの、キャンドゥの冷たさを保つアイテムをご紹介しました。家族みんなで使えるものなので、ぜひ熱中症予防に取り入れてみてくださいね。