骨壺を抱えさまよう主人公・祐介(提供:熊本やまが映画プロジェクト)(メ~テレ(名古屋テレビ))
あわせて読みたい記事
- 大活躍の続く映画編集者の手掛けた一作。監督としての意欲がわずかに残っている絶妙なタイミングで水上賢治10/19(土)10:01
- 岡山の鄙びた港町での営み、“猫神社”に集うノラネコたちと人々のほっこりドキュメンタリー、映画『五香宮の猫』JBpress10/18(金)11:17
- 名古屋が誇る俳優・天野鎮雄さんしのび「大アマチン祭」 市内各地で演劇や難病啓発イベントなどメ〜テレ(名古屋テレビ)10/14(月)14:39
- 「自主映画から商業デビュー」大林宣彦監督こそが先駆けだった――恭子夫人が語る大学での出会い、二人三脚での映画づくり文春オンライン10/18(金)6:12
- 【世界の映画館めぐり】モロッコ、ベルトルッチやジャームッシュらを惹きつけたマジカルな港町タンジェ映画.com10/17(木)21:00