女子レスラーの尻に男子レスラーが指を突っ込むも反則ならず!女子レスラーは股間にホチキス攻撃で反撃し悶絶!
オーカーンはその指を舐めてアピールするも、鈴季はオーカーンの股間にステープラーを連打する暴挙へ。 悲鳴を上げてのたうつオーカーンをイスへのテキーラショットで叩きつけるも仕留めきれず、アルミバケツへカニバサミで叩きつけてイスへのジャーマンも返される。 ならばとフォークボードをセットしラダーを建てて上るが、オーカーンが鈴季を突き飛ばしてフォークボードに叩き込んで逆襲。 オーカーンはアイアンクロー式スピニングバスターから、ラダーとアルミバケツへエリミネーターで叩き込み3カウントを奪った。 敗北した鈴季は「私は今日も世の中の固定観念を崩せなかった!だけどな、久しぶりのハードコアマッチ、血が騒いだよ! オイ、いつか絶対にお前の汚ぇ辮髪と、醜いヒゲを私がちょん切って、ツルッツルの裸のオーカーンにしてやるからな!覚悟しとけ、クソーッ!アァァァ!」と絶叫。 オーカーンは「次はカミソリボードでも、蛍光灯でも、電流爆破のリングでも用意してこい。それでも貴様らは女だ。このオトコ、漢字の“漢”のオトコ、それ以上の“令和のミスタープロレス”のグレート-O-カーンに勝てるわけがねぇんだから。今回は52年の歴史の新日本プロレス史上初の男女のタイトルマッチ。次は何をしてやろうか?もう決まってるよ。岩谷麻優。できれば次のクロスまで、貴様がIWGP女子を持ってることを願うよ。次は岩谷麻優と、IWGP女子を懸けて闘うぞ。岩谷麻優も、余の誘いに頬を赤らめて、目をうるわせて『やりたい』と言ってたな。やってやるよ。こっちはKOPWをもう懸けてやったんだ。ゴタゴタぬかすんじゃねぇぞ。木谷も棚橋も岡田も菅林も、(※立ち上がって)そんな差別主義者じゃないと願っているよ」とニヤリと笑った。