大会優勝の筋肉芸人、バッキバキボディーから半年→脂肪たっぷりおなかの激変ぶりに「嘘でしょ…!?」「臨月の画角」
お笑いコンビ「東京ホテイソン」のショーゴさんが12月19日にX(Twitter)を更新。自身のでっぷりとした下腹部をさらしており、「え、嘘でしょ…!?」「なかなかですね笑」とツッコミ混じりの声が寄せられています。 【画像】ショーゴさんが披露した“でっぷりおなか”
広く評価されたショーゴさんのバキバキ姿
ショーゴさんは2020年、「M-1グランプリ」ファイナリストに選出されたころから肉体改造を実施しており、激しい体重増加、脂肪の減少を伴う筋トレを経て、筋肉パンパンのボディーを獲得。 2024年6月には、肉体の美しさを競う大会「マッスルゲート栃木」のメンズフィジーク一般の部168センチ以下にて、堂々優勝という快挙を成し遂げ、当時のInstagramでは「ウエストの細さと絞りが評価されたと思います!」「胸と腹筋が弱すぎるので強化します!」とさらなる飛躍を宣言していました。
大会から半年後……
大会にて躍進を豪語した半年後の12月19日、ショーゴさんは着ていたシャツをまくり上げてのセルフショットを公開。 少し前まで脂肪がほとんどついておらずバキバキに割れていた腹部にたっぷたぷの脂肪が付いており、そんな自分の体の変化を目の当たりにしつつ「ダイエットします」と一言つづっていました。 大勢にとっては衝撃的な1枚だったとみえ、「身体が!戻ってるw」「いーや臨月の画角!!」などとのリプライが相次ぎましたが、「この下にある筋肉を見れるのが楽しみ」との書き込みもみられたことから、さらなる身体を獲得するための一時的な“変化”とみられます。
ねとらぼ