【USJ】新エリア“ドンキーコング・カントリー”のエントランスがついに公開。グランドオープンに先駆けて体験できるプレミア先行オープンも本日より開始
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)内の任天堂をテーマにした“スーパー・ニンテンドー・ワールド”の拡張エリアとして、2024年12月11日にグランドオープン予定の“ドンキーコング・カントリー”のエントランス(入口)が公開された。 【記事の画像(4枚)を見る】 “スーパー・ニンテンドー・ワールド”のギフトショップ“ワンナップ・ファクトリー”の先にあるエントランスはトンネルになっており、マリオのブロックの世界から岩肌の壁面へと一変。そこを抜けると『ドンキーコング』でおなじみのジャングルが広がっている。 作中にも登場するヤシの木や自動式タル大砲に描かれているマークが印象的。 なお、エントランスの公開にあわせて、本日(11月27日)より、“ユニバーサル・プライム年間パス・グランロイヤル”の所持者や一部の招待ゲストを対象とした“プレミア先行オープン”も開始された。 エリア内では、コースターをモチーフにしたライドコースターのほか、コンガを叩いたり、KONGパネルを集めたり、作中でおなじみの要素を実際に体験できる。詳細は以下の記事をチェック。