アンミカ「プレバト」で約２年半ぶりに水彩画披露「やっと筆を握れる喜び」22年に右手首手術
タレントでモデルのアンミカ（52）が22日、自身のインスタグラムを更新。TBS系「プレバト」（木曜午後7時～）で披露した水彩画を公開した。 【写真】教会を描いた美しい水彩画 アンミカは22年、手首の豆状骨が石灰化することで起こる指のしびれや痛みのため右手首を手術。「昨夜のMBS【プレバト】では、手の手術後の神経麻痺リハビリを経て、約2年半ぶりの挑戦」とつづった。 教会を描いた美しい水彩画を公開。「やっと筆を握れる喜びと、課題の難しさで、感情が忙しい状態でしたが、書き上げました」と振り返った。「水彩画は、もっと書き込めても、ピントを絞って他を書き込まずどこで手を止めるのかも大切で、書き込みすぎる性格ゆえ、そこが課題です。。。ワンランクUPにホッとして涙が。。。これからも精進し続けます！！」と記した。 この投稿に「とても素敵な水彩画で心も癒やされました」「プレバト観てました～！ ミカさんと一緒に思わず涙が出ちゃいました」「ブランクを感じさせない素敵な絵」などのコメントが寄せられている。
