“デカ女”でバズった米倉みゆ、ラウンドガールに立つ!「今日の身長は178.1cmです」
6月23日(日)開催されたキックボクシングイベント『KNOCK OUT CARNIVAL 2024 SUPER BOUT“BLAZE”』(代々木第二)にて、タレントの米倉みゆ(30)が赤と黒のミニスカート衣装でラウンドガールを務めた。 公称169cmの高身長アイドルとしても人気の米倉は今月16日、自身のXに「身長184.3cmです」と、アイドルのミニスカ衣装に厚底シューズで天井にタッチする“デカ女”な写真を投稿すると大バズり。そして今回、ラウンドガールでミニスカートから長い足を披露したが、ヒールはやや低く「今日の身長は178.1cmです」とXにアップした。 【フォト】今回のセクシーな“デカ女”ラウンドガール姿、際どいビキニ姿も 米倉は今回23日のKNOCK OUT本戦開始前に「今日の身長は178.1cmです」とXに投稿し、ラウンドガール衣装でお馴染み“デカ女”ポーズ! リングに上がると“奇跡の8頭身”と呼ばれるスレンダーボディでラウンドボードを持ってウォーキングし、大会を彩った。 大会後、自身のインスタグラムのストーリーズには、KNOCK OUTラウンドガール新メンバー5人での記念写真を投稿し、「次回は8/4後楽園ホール」と告知もしている。 試合では、大会前から“都知事選ポスター掲示場ジャック”で話題を呼んでいたぱんちゃん璃奈(フリー)が再起戦で、アルゼンチンのアイリン・ゴンザレスに勝利を飾った。 セミファイナルでは、KNOCK OUT二階級王者の久井大夢(TEAM TAIMU)が、KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者の龍聖(MAJESTIC/Team KNOCK OUT)に初黒星を付けてKNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王者に。 メインイベントでは師弟関係にある鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)と五味隆典(東林間ラスカルジム)がパンチのみのルールで殴り合い、結果はドローも会場を大いに盛り上げるなど、見どころが満載の大会だった。 次回8月4日、後楽園ホール大会にも、ますます注目が集まりそうだ。