東尾理子 全日本学童野球で小6長男のチームが3位「よく頑張ったよ」元西武の父も見守る
プロゴルファーでタレントの東尾理子が21日、SNSを更新。小学校6年生の第1子長男・理汰郎くん(11)が少年野球の全国大会で3位になったことを伝えた。 【写真】色とりどり 東尾の真心がこもった手作り弁当 神宮球場で開催された「高円宮賜杯第44回全日本学童軟式野球大会」に長男が所属する「不動パイレーツ」(東京第2)が出場。準決勝で、「新家スターズ」(大阪)と対戦し、惜しくも敗れ、小学校最後の夏が終わった。新家スターズは今大会も優勝し、連覇した。 東尾はストーリーズで「悔しいね、けど3位おめでとう よく頑張ったよ 駆け抜けた熱い夏」と投稿し、ねぎらった。 父は元西武の選手で、西武の監督も務めた同球団を代表する名投手、東尾修氏。娘とともに修氏も観戦していた。