『月が導く異世界道中 第二幕』最終回第二十五夜、真が亜空に帰還!
2024年1月よりTOKYO MX、MBS、BS日テレにて放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』最終回となる第二十五夜のあらすじ&先行場面カットが公開となった。 【関連画像】第二十五夜の先行場面カットその他をすべて見る(画像11点) 2024年1月から連続2クールで放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中』(アルファポリスにて原作小説、コミックスが刊行中、シリーズ累計発行部数350万部突破)。 2021年7月~9月にTVアニメ第1期が放送された同作品は、勇者として異世界へ召喚されるも、美しくないことを理由にその称号を即剥奪された深澄真が、従者の巴、澪、識と共に世直し活劇を繰り広げる異世界世直しファンタジーだ。 今回は2024年6月24日(月)より放送開始となる第二十五夜のあらすじ&先行場面カットが公開となった。 <第二十五夜 「月下祭宴」> リミア王国での激戦を終え、亜空へ帰還した真。すると彼のことを巴や澪、亜空の住民たちが迎え入れ、一同は戦果や被害状況を報告しあうことに。その場は慌ただしくお開きとなってしまったものの、真は久しぶりに仲間たちと共に過ごすのだった。 翌日、再びロッツガルドを訪れた真たちは変異体の残党を一掃。数日間、街の人々を苦しめた変異体騒動に終止符を打つのだった。 一方その頃、リミア王国に身を潜めていたソフィアのもとに、彼女が探していた最上位の竜・万色ことルトが現れて……。 (C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会
アニメージュプラス 編集部