ナムラクレアは浜中とのコンビでキーンランドCへ
「有力馬次走報」(16日) 有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ!東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。 ◇ ◇ ◆高松宮記念2着のナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川)は浜中とのコンビでキーンランドC(8月25日・札幌、芝1200メートル)へ。 ◆アンタレスSを勝ったミッキーヌチバナ(牡6歳、栗東・高橋亮)は平安S(5月18日・京都、ダート1900メートル)へ。同3着のハギノアレグリアス(牡7歳、栗東・四位)は平安Sと名古屋グランプリ(5月6日・名古屋、ダート2100メートル)の両にらみ。 ◆大阪杯13着のハーパー(牝4歳、栗東・友道)はヴィクトリアM(5月12日・東京、芝1600メートル)へ。 ◆東京スプリント4着のヘリオス(騸8歳、栗東・西園正)は休養を挟んで南部杯(10月14日・盛岡、ダート1600メートル)を目標にする。 ◆小倉大賞典3着のセルバーグ(牡5歳、栗東・鈴木孝)は新潟大賞典(5月5日・新潟、芝2000メートル)へ。 ◆ダービー卿CT9着のアルナシーム(牡5歳、栗東・橋口)は都大路S(5月11日・京都、芝1800メートル)へ向かう。 ◆福島民報杯16着のバビット(牡7歳、栗東・浜田)は鳴尾記念(6月1日、京都、芝2000メートル)へ。 ◆阪急杯10着のスマートクラージュ(牡7歳、栗東・池江)は鞍馬S(5月5日・京都、芝1200メートル)へ向かう。 ◆中山グランドJを連覇したイロゴトシ(牡7歳、栗東・牧田)は夏は休養し、中山大障害(12月21日・中山、芝4100メートル)に向けたローテーションを組む。