大雨の青山にファンが殺到!「ENHYPEN」(エンハイプン)メンバー3人が降臨、貴重なインタビュー裏話をお届け
キッズダンサーとして活躍後、13歳で単身渡韓した唯一の日本人メンバー、NI-KI。グループ内では最年少(マンネ)だが、今回の取材は東京で行われたこともあり、積極的に日本語で話し、メンバー2人にさりげなく通訳も行っていた。JUNGWONとJAKEも一生懸命に日本語を話し、それが正しかったかどうかをNI-KIと確認する微笑ましいやり取りも。 この日、NI-KIはサンドベージュのノーカラージャケットにダークグレーのトップ、そしてワイドレッグパンツというリラクシングな装い。
メンバーに似合うアイウェアを選ぶ場面では、JAKEに「Ep 02」をチョイス。テンプルの装飾が特徴的なモデルで、「ベヨネッタ・メガネ」と呼ばれるトレンドのデザインだ。 JUNGWONには、ダークグレーの「Gauss GC9」をセレクト。クリアレンズだが、実は紫外線を99.9%カットする優れもの! このチョイスに2人も「最高!」と大絶賛した。 限られた時間の中で行われたインタビューに、メンバー3人は快く対応し、韓国語と日本語が飛び交う現場も慣れた様子だった。 普段は7人そろって行うお決まりの挨拶も、この日は3人のみ。そんな時は、JUNGWONが挨拶を行い、メンバーそれぞれが自身の名前を言うという段取りも、まさにあうんの呼吸だ。質問にはしっかりと答え、さらに日本語でのコメントも忘れない。 GENTLE MONSTER AOYAMAは、モードなアイウェアはもちろん、ENHYPENも驚いた仕掛けのある空間デザインもお見逃しなく。店舗全体がフォトスポットなので、メンバーのように、セルフィーを撮りながら、自分に似合うとっておきの相棒を見つけて。
Harper's BAZAAR JP