革命児の素顔とは、デヴィッド・ボウイのドキュメンタリー特報解禁
デヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画「デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間で」より、特報と場面写真が到着した。 【動画】「デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間で」特報(他14件) 2016年に69歳で死去したボウイの活動初期にフィーチャーした本作。BBCのプロデューサーであるジェフ・グリフィンや、バックバンドのスパイダーズ・フロム・マーズとしてボウイのアルバム制作やツアーに参加したハービー・フラワーズ、ウッディ・ウッドマンゼイらがボウイの足跡を振り返るほか、元妻のアンジー・ボウイは彼との出会いや実像について告白している。 特報には「デヴィッドとの仕事は普通と違う」「音楽というより演技なんだ」という言葉が収められ、“革命児”からスターへと駆け上ったボウイの表情や、彼について回想する周囲の人物たちも映し出された。 「デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間で」は、2025年1月10日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開される。全国共通特別鑑賞券が公式サイトおよび劇場にて販売されており、特典として絵柄が変わるステッカーまたはオーロラステッカーが贈られる。 (c)SHORELINE ENTERTAINMENT