一斉にスタートする選手たち=東京都千代田区で2025年1月2日、猪飼健史撮影(毎日新聞)花の2区 創価大・吉田響が13人ごぼう抜きで4位に 箱根駅伝【関連記事】【写真特集】101回目の箱根駅伝がスタート「吉田響2区」にファンも反応 エース区間起用の理由 箱根駅伝異例の編入で「最初は敬語」、創価大・吉田響の箱根への覚悟中央大・吉居駿恭が独走 スタート直後に飛び出す 箱根駅伝1区部員逮捕・辞任から15年、創価川嶋総監督が大学駅伝界に戻った思いケツメイシ大蔵さん息子、箱根駅伝デビュー 国学院大・吉田蔵之介