【タコさんウインナー】可愛すぎる『タコさん』がバスボールの中に!
バスボールシリーズ『写実食品』は、大人も子供も大好きな赤い『タコさんウインナー』をリアルに再現したマスコット入りの入浴料を2023年11月から発売する。 【関連画像】可愛すぎる『タコさんウインナー』を見る(7枚) お弁当に入っているとちょっぴりテンションの上がるおかず「ウインナー」。 ノルコーポレーション調べの情報によると、いつの時代にも愛されているウインナーは、あらゆる「好きなお弁当のおかずランキング」でも常に上位に入っているとのこと。 昭和中期に誕生した赤ウインナーは、食料不足に悩まされていた日本で良質な肉や素材をウインナーやソーセージに使用できなかったため、少しでも安価な食材で美味しそうなウインナーをつくるために「赤い色素」を添加したことが、赤ウインナーの始まりと言われている。※諸説あり 他にも、「赤」は日の丸の色であるため日本人の目に留まりやすく、売上があがるといった販売戦略的な説などもある。 この赤いウインナーは、日本独自のもので海外では日本文化のひとつとして紹介されている。 そんな歴史があり、昔から日本人に愛されてきた赤ウインナーの可愛いマスコットが、入浴料の中に入って登場する。 今回のマスコットはウインナーなのに、とにかく可愛い! 定番のタコさんをはじめ、うさぎさんやぞうさん、ペンギンさん、カットが難しそうなかにさんなど可愛い動物たちがモチーフとなっている。そしてスペシャルマスコットは、SNSでも人気となっていた赤ウインナーだ。 黒ごまをモチーフにした目の配置や微妙な角度にまでこだわり、"可愛い"を追求している。 さらに、飾り切りの見せ場でもある繊細な切り口や先端の形状を再現することによって、リアルさを引き出すウインナーマスコットだ。表面の赤は艶感を、ピンクの部分はあえてマットにし凹凸を出すことでウインナーの肉感を演出している。 <ご注意> ・マスコットは絶対に口に入れないでください。 ・フライパンで焼かないでください。 ・マスコットを絶対にお弁当に詰めないでください。 ※ウインナーの味はしません。
アニメージュプラス 編集部