小西詠斗、劇中で直筆披露「達筆」「綺麗」と話題 書道8段の腕前【タカラのびいどろ】
【モデルプレス=2024/07/20】俳優の岩瀬洋志と小西詠斗がW主演を務めるドラマ『タカラのびいどろ』(配信:Lemino毎週月曜あさ10時~/放送:tvk毎週月曜よる23時30分~ほか)の公式X(旧Twitter)が、19日に更新された。小西のシーンの裏話が明かされ、話題を呼んでいる。 【写真】小西詠斗、書道8段の腕前が達筆すぎる ◆小西詠斗「タカラのびいどろ」で直筆披露 投稿では、「入部届は大進役・小西さんの直筆」と劇中で使用された入部届は中野大進を演じる小西の直筆であることを報告。登山サークルに入部する際に入部届を提出する場面カットも併せて公開された。 小西は書道8段の腕前であり、ファンの間でも美しい直筆文字が度々話題に。この撮影裏話にも「やっぱり小西くんの直筆だったんだ!」「達筆」「綺麗」「美文字すぎる」「そうかな?って思ってた」などの反響が相次いだ。 ◆岩瀬洋志&小西詠斗W主演「タカラのびいどろ」 泣いているところを慰めてくれた志賀宝(岩瀬)のことが忘れられず、地元福岡から上京した大進。しかし、大学で再会した宝には冷たく突き放されてしまう。めげずに追いかける大進と、大進のまっすぐな瞳から目が離せなくなっていく宝を描いていく。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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