GACKT『新・暴れん坊将軍』で徳川宗春を熱演!ド派手っぷりがわかる“初詣(!?)”ショット公開
GACKTが自身のX(旧Twitter)を更新し、テレビ朝日ドラマプレミアム『新・暴れん坊将軍』で演じた“徳川宗春”の姿を投稿した。 【写真】『新・暴れん坊将軍』でド派手な尾張藩主・徳川宗春に扮したGACKT ■GACKTが剛毅な姿で魅了する“徳川宗春”を熱演 1月4日、17年ぶりに復活を遂げた松平健主演ドラマ『新・暴れん坊将軍』が放送された。GACKTは、将軍の座を狙う尾張藩第七代藩主・徳川宗春役で出演。 「テンポのいい独特なカメラ割りで、往年のファンから若い、作品を見たことない人にも楽しんでもらえるようになっている」とドラマの魅力を記し、「17年ぶりの復活とのことで松平健さんとご一緒できたことは光栄だ」と松平健との共演を喜んだ。 また、「ボクGACKTは徳川宗春を演じたが、この人物が非常に面白い。ドラマの中でボクは派手に演じたが、実際はもっと派手だった。尾張藩第七代藩主。トレードマークの1メートルを超える長い煙管。金遣いも何から何まで規格外という変わった藩主。そんな藩主をボクがどう演じるか、一つの面白さとして楽しんでくれ」と、自身が演じた徳川宗春の魅力に触れ、長い煙管を持って担がれている場面写真を公開した。 ■『新・暴れん坊将軍』公式SNSでは“徳川宗春”で大喜利も!? 『新・暴れん坊将軍』公式Xでは、GACKT演じる宗春が赤い羽織を着てトレードマークの長い煙管を肩にかけながら尾張の観衆を前に笑みを浮かべる、ド派手な登場シーンを「初詣行ってくるか~」とまさかの大喜利回答で紹介。 続く投稿では、華やかさはそのままに馬に乗り、江戸へとやってきた宗春一行の場面写真に対し、「初詣から戻りました~」とこちらも大喜利回答とともに公開している。
THE FIRST TIMES編集部