山下智久「自分にとってスペシャルな時」 ドラマをきっかけに勉強したシャンパンの魅力を明かす
俳優の山下智久さん(38)が、“フレンズ オブ ザ ハウス”に就任した『モエ・エ・シャンドン』のメゾン創業280周年を記念し、4年ぶりに来日した醸造最高責任者ブノワ・ゴエズさんと、シャンパンの魅力を語りました。 【画像】山下智久、日本人初の“名誉マスター・ソムリエ”に 山下さんは「『モエ・エ・シャンドン』のシャンパンを飲むたびに、メゾンに行ったときのことを思い出します。グラン ヴィンテージは、その年その年で全く異なる個性があり一つ一つがとても際立った特徴があることが印象的でした」とコメント。
また、「(海外ドラマ)『神の雫』をきっかけに、ワインやシャンパンについて勉強を始め、もっともっと冒険してみたくなりました。シャンパンは、普段、大事な仲間と一緒に食事と合わせて楽しむことも好きです。モエ・エ・シャンドンは、その場の雰囲気を良いものに変えてくれる力を持っていると思います。友人や家族とのお祝いの場や、自分にとってスペシャルな時に楽しみたいです」と魅力を明かしました。