海原やすよ ともこ「めちゃくちゃ尖ってましたよ」後輩芸人に若手時代の態度を暴露されるも反省ナシ!?
今やなんばグランド花月(NGK)でトリを務める「看板」となったお笑いコンビ「海原やすよ ともこ」が、21日放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・17)で若手時代のテレビ出演を振り返った。 番組では「関西ウォーカーでタイムスリップ!」として、かつてグルメ雑誌に掲載された名店を訪れるロケを敢行。今回は28年前である1996年の流行グルメを取り上げた。 進行役のお笑いコンビ「祇園」木﨑太郎から「96年は何されてました?」と聞かれた海原やすよは、「もう仕事してたよ。芸歴2、3年目かな」と明かした。 これを受けて番組ゲストの「コロコロチキチキペッパーズ」西野創人が、「たまたまTikTok(ティックトック)にやすともさんの1~2年目の映像が流れてきたんですけど」と切り出し、「めちゃめちゃ尖ってましたよ」と暴露した。 すると木﨑も「たぶん同じやつ見たかも」と加勢。「ひな壇に芸人さんがいっぱいいて腕相撲大会をやってた。みんなワ~ってなってるんですけど、やすともさんだけ…」と、腕を組みながら真正面をにらみつける表情を"再現"した。 この様子にやすよは爆笑。「しゃーない!笑われへん。面白くなかってんもん」と告白すると、西野の相方・ナダルは「全部言いますね。そこまで聞いてないですよ僕ら」とあきれていた。