「最終戦はボロボロで悲しかった」 吉本ひかるが川崎春花&新垣比菜との写真と共に“激戦”を振り返る 新垣の兄・夢蔵さんも登場
「2024年シーズン終了しました!」
女子プロゴルファーの吉本ひかるが自身のインスタグラムを更新し、今季最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」のオフショットを公開しました。 【別カット】これが吉本ひかる&川崎春花の2ショット そして新垣比菜の兄・キャディーの夢蔵さん 実際の投稿です
11月26日の投稿で吉本は「2024年シーズン終了しました!」「最終戦はボロボロで悲しかったですが、来年リベンジできるように、パワーアップして戻ってこれるように」「オフにしっかりと準備したいと思います」「リコーカップの思い出写真です」とつづり、6枚の写真をアップ。 投稿はコース内で撮影された川崎春花との2ショットから始まり、駐車場らしき場所での新垣比菜との一枚や、新垣のキャディーを務める異父兄・我如古夢蔵さんの姿も見ることができます。 「今年一年サポートしてくださった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです」「来年は優勝を届けられるように頑張ります!」「ファンの皆さんも応援ありがとうございました」と、周囲の人への思いをつづり、投稿を締めくくりました。 この投稿にはファンから「長い戦いお疲れ様でした! また来年も期待してます」「ゆっくり休んで」「ぴーちゃん比菜ちゃん夢蔵さんとの写真大好き」「たくさんのナイスプレーありがとうございました」など、温かいコメントが多数寄せられています。
吉本 ひかる(よしもと・ひかる)
1999年2月25日生まれ、滋賀県出身。1998年度生まれの“黄金世代”の一人。2017年プロテストに合格し、18年からツアーに本格参戦。翌19年には2度の2位などトップ10を8回記録し、賞金ランキング28位でシード権を獲得。その後、低迷が続いたが、23年「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」で黄金世代12人目となる初優勝を遂げた。マイナビ所属。
ゴルフのニュース編集部