【阪神】富田蓮、キャッチボール再開「思ったより順調。飛ばしすぎずゆっくり」20m、5分間
右下肢の張りのため高知・安芸キャンプから帰阪していた阪神富田蓮投手(23)が、鳴尾浜でキャッチボールを再開した。 約20メートルの距離で渡辺2軍投手コーチを相手に5分程度状態を確認。「(負傷後)8日目にしては自分の中でも思ったより順調かなと思います。でも同じケガを繰り返さないように、飛ばしすぎずにゆっくり治していけたら」と慎重を期して状態を整える。
右下肢の張りのため高知・安芸キャンプから帰阪していた阪神富田蓮投手(23)が、鳴尾浜でキャッチボールを再開した。 約20メートルの距離で渡辺2軍投手コーチを相手に5分程度状態を確認。「(負傷後)8日目にしては自分の中でも思ったより順調かなと思います。でも同じケガを繰り返さないように、飛ばしすぎずにゆっくり治していけたら」と慎重を期して状態を整える。