4歳からすでに美少女♡ プリンセス、秋篠宮家佳子さまの美貌をふり返り
12月29日に30歳の誕生日を迎えられる秋篠宮家佳子さま。持ち前の美貌で幼少の頃から多くの人を魅了してきた佳子さまは、大人の女性としての優美な魅力がますます開花している。姉の小室眞子さんが皇籍を離脱、新型コロナウイルスの感染状況も落ち着いてから、公務によりいっそう励んでいるご様子。ここでは、4歳から現在までの美貌変遷を一挙お届け。 【写真】祝30歳! 4歳から現在までの秋篠宮家佳子さまの美貌変遷“完全版”
2014年12月 20歳
成年皇族となり「宝冠大綬章」を受勲したこの日の佳子さまは、ため息が出るほどの美しさ! 眉を整え、ピンク色のリップをつけただけのミニマルメイクは、持ち前の美貌がゴージャスなティアラの輝きに負けていないことを証明しているよう。
2024年5月 29歳
外交関係樹立125周年に際し、ギリシャを訪問。ミツォタキス首相夫妻との面会に、振袖で臨まれた佳子さま。2019年にハンガリーを訪れたときと同じ着物だが、装いのアクセントとなる帯揚げを可愛らしいコーラルピンクから爽やかなグリーンに変えて、グッと大人の表情に。和装に似合うしっとりとしたメイクは、控えめなヌードリップと、下まぶたにきらめきを添えて表現。
2024年11月 29歳
11月15日、上皇さまの叔母である三笠宮妃百合子さまが101歳で薨去(こうきょ)された。同月26日に豊島岡墓地で営まれた「斂葬(れんそう)の儀」に、佳子さまもご参列。ベールの下は、カラーは控えめながら、目元・口元をベージュトーンで丁寧に整えて喪服に合わせたメイクに。 30代を迎え、持ち前の愛らしさに加え、いっそう大人の魅力が増している佳子さま。これからもその美貌とヘアメイクに注目していきたい。
Harper's BAZAAR JP