栗山英樹氏の自宅に「空き巣」が入っていた…!第一発見者が明かす「事件の真相」
近隣住民の憂いに名将は何を思うか
自宅への空き巣被害と、近隣住民の声に対し、栗山氏は何を思うのか。 栗山氏がCBO(チーフベースボールオフィサー)を務める日本ハムに質問状を送ったが、期日までに回答はなかった。 じつはこの事件を受けて、2023年3月に『デイリー新潮』が掲載した記事が業界内で話題になっている。 「『【WBC】栗山監督がアメリカに行ったら「留守宅に泥棒が入らないか」と記者から心配されるワケ』と題した記事では、人間の本性は善と考えている栗山氏が『自宅に鍵をかけない』というエピソードを紹介しています。今回は長らく誰も住んでいない自宅だったため当然鍵はかかっていたでしょうが、まさか週刊誌の不安が現実になるとは……と驚く声も多いです」(スポーツ紙記者) 著名人宅で起きた、まさかの空き巣事件。近隣住民が懸念する「闇バイト」との関連は今のところ不明だが、世間を震撼させる粗暴犯たちの仕業だとしたら――。 栗山氏が在宅していなかったのは、まさに不幸中の幸いといっていいだろう。 【さらに読む】『「札幌ドーム」最終年より観客動員数が爆増中…!日ハム「エスコンフィールド」試合がなくても稼げる「驚きの理由」』
現代ビジネス編集部