【おむすび】結と翔也の久々再会に視聴者びっくり「もう2年!?」「すごいスピード感」
第33回は結がメル友として翔也を支え続けていた展開
俳優・橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第33回が13日に放送され、結が、甲子園に行ったら結に好きだと告白すると言っていた四ツ木翔也(佐野勇斗)をメル友として支える様子が描かれた。だが、甲子園の夢はなかなかかなわず、あっと言う間に高校3年生になる展開に。その間の2人の様子にSNSでは驚きの声であふれた。 【写真】“クセ強”なビジュアルも…『おむすび』ガラリと変化した最新相関図 (※以下、ドラマの内容に関する記述があります) 第33回では、結が甲子園を目指す翔也に役立ちたい思い、栄養の勉強を始め、メル友として支える展開が描かれた。だが翔也の甲子園の夢はいつもあと一歩でかなわず、時は平成16年から平成18年へと移る流れが字幕で表示された。結と翔也はとうとう高3の夏を迎えることに。しかも2人は2年も会っていない設定だった。結が翔也に呼び出されて会った際、「おーい」と翔也に声をかけた後、言った言葉は「2年ぶりやね」。翔也も「そうか。あれから2年か。いや~、しかし長かったな」。その後、翔也は結に決勝戦を見に来てほしいと言い、「絶対に勝っておめを甲子園に連れてく」と宣言した。 SNSでは2年間も2人が会っていなかったことに「2年も会ってなかったの?」「あれ、2年たったの」「空白の2年」「すごいスピード感」「もう2年!?」「いつの間にか」「謎過ぎ」「偶然でも会わなかったのか」という驚きの声が飛び交った。さらに「ヨン様まじめ」「健全なカップル」「タッチみたい」という声も目立った。
ENCOUNT編集部