1日、米男子ツアーのバレロ・テキサス・オープン（4日～／米テキサス州／TPCサンアントニオ オークC）のパワーランキングが同ツアー公式サイトで発表となり、連覇と大会3勝目を目指すコーリー・コナーズ（カナダ）が優勝候補最有力に推された。 2番手には松山英樹がランクイン。2月のザ・ジェネシス招待で優勝を飾って以降、先月もアーノルド・パーマー招待で12位タイ、ザ・プレーヤーズ選手権で6位タイと好調を維持していることが評価されている。 以下、3番手にマシュー・フィッツパトリック（英）、4番手にアン・ビョンフン（韓）、5番手にルドヴィク・アバーグ（スウェーデン）と続く。ブライアン・ハーマン（米）は6番手、ローリー・マキロイ（北アイルランド）は11番手に入った。 日本からは松山のほか、久常涼が参戦する。
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