ドランクドラゴン鈴木拓 同級生・さかなクンとの学生時代を回顧「ちゃんと保管しておけば…」
お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓が22日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。中学・高校時代の同級生である、魚類学者でタレントのさかなクンとのエピソードを明かした。 【画像】さかなクンの絵をバックにポーズをとる鈴木拓 鈴木はこの日、神奈川県小田原市の商業施設「漁港の駅TOTOCO小田原」のイベントに出席。2019年に同施設が開業した際には、さかなクンがこけら落としを担当していたとポスト内で言及し「それから5年の月日が経ちなんと同級生で同じクラスの僕を呼んでもらいました! 3年5組のみんなは驚いていることでしょー」と、当時からの縁が続いていることへの感慨深さをつづった。 その上で、さかなクンが手がけた魚のイラストをバックに撮影した写真を投稿。「同級生の絵が今日のイベント行ったら飾ってあった」と紹介しつつ「中学、高校時代に、さかなクンから魚の絵を沢山貰ったんだけどなぁ」と当時のさかなクンに絵をプレゼントされていたことを明かした。 鈴木は「あれどこ行ったのかなー? あんなに大巨匠になるならちゃんと保管しておけば良かったなぁー」と後悔を吐露。「だってあんなにすごい人になると思わないもん」と、その後のさかなクンの活躍が予想できなかったようで「この考え方が良くないのかな」と自ら反省の姿勢を見せていた。
東スポWEB