ステランティスジャパン、フィアット「パンダ」の最終モデル 限定200台
ステランティスジャパン（打越晋社長、東京都港区）は、フィアット「パンダ」の限定車「クロスフォーバイフォー」を発売した。現行エンジンの生産終了に伴い、パンダの最終モデルとなる。ルーフレールやバンパーなどの専用装備とベース車より大径の15㌅ホイールを装着。シートヒーターやプライバシーガラスなど、快適性も高めた。車体色はグリーン系とグレー系の2色で各100台ずつ。 価格は316万円（消費税込み）。
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ステランティスジャパン（打越晋社長、東京都港区）は、フィアット「パンダ」の限定車「クロスフォーバイフォー」を発売した。現行エンジンの生産終了に伴い、パンダの最終モデルとなる。ルーフレールやバンパーなどの専用装備とベース車より大径の15㌅ホイールを装着。シートヒーターやプライバシーガラスなど、快適性も高めた。車体色はグリーン系とグレー系の2色で各100台ずつ。 価格は316万円（消費税込み）。
