BE:FIRSTの映画2弾『BE:the ONE -MEANT TO BE-』11月15日公開 ティザーアート&特報映像公開
ティザーアートは、BE:FIRSTが長らく封印していた「To The First」を東京ドーム公演でパフォーマンスしたラストシーン。SKY-HI、BE:FIRST、スタッフ全員が描いていたドーム公演の一瞬を切り取った写真とキャッチコピー「あの日約束した夢を、叶えに来たーー」が配置されている。
なお、前作に引き続き2D版の上映に加え、正面スクリーンと2つの側面スクリーンの計3面で構成されたScreenX、パフォーマンスと音楽に合わせてシートが動き没入感を体験できる4DX、そしてScreenXと4DXの機能をすべて搭載したULTRA 4DX(旧4DX Screen)での公開も決定。
また、9月20日よりムビチケ前売券(税込み2,100円)が発売開始。特典はオリジナルステッカー全7種で、ランダムで1種が配布される(※先着限定)。ステッカーには、東京ドーム公演でも着用していた革ジャケットをメンバー全員が着て、映画用に撮影されたオリジナル写真が用いられている。 BE:FIRST&SKY-HIのコメント全文は下記の通り。(編集部・石井百合子)
SOTA
僕たちにとっても宝物のような時間をこうやって映画として収められることを大変嬉しく思っております。スクリーンでは前回に引き続きステージに至るまでのストーリー、そこから入る曲一曲一曲ライブに近い迫力で観ることがまた違った音楽的魅力あふれた映画になっています。もう一度歌詞の意味だったり、どういった経緯で生まれた楽曲なのかということをストーリーに乗せて観ることで深く伝わると思っています。楽しみ方は人それぞれだと思うので、変に考えすぎず、映画館で楽しんでいただけたら嬉しいです。
SHUNTO
今回2回目の映画化ということで、まさかできるとは思ってもいなかったので驚きととても嬉しい気持ちです。自分達も前回の映画よりも、成長を感じているので是非見てほしいと思っています。この公演の映像はいい意味で1日目にしか出せない感動的なシーンだったり、いろんな感情が込み上げるメンバ一の表情が見どころだと思います。音楽、パフォーマンスはもちろんですがそこにも注目してもらえると嬉しいです。自分達も観るのをすごく楽しみにしています。