「三笘の1ミリpart2」鮮烈弾の三笘薫、ぎりぎりすぎるオンサイドの“証拠画像”にネット反響!「1ミリで勝てる奴はいない」「相手のケツのおかげで…」
「オンサイドでも三笘の1ミリ発動」
再び「三笘の1ミリ」が反響を呼んでいる。 現地11月23日に開催されたプレミアリーグの第12節で、三笘薫が所属するブライトンはボーンマスと敵地で対戦。2-1で勝利を収めた。 【画像】ぎりぎりのオンサイド!「三笘の1ミリ」と話題の証拠画像 この試合に4-2-3-1の左サイドハーフで先発した三笘は、1-0で迎えた49分に貴重な追加点を奪う。ジョアン・ペドロの絶妙なスルーパスに反応し、オフサイドぎりぎりのタイミングで裏抜けすると、右足のダイレクトシュートをファーサイドに流し込んでみせた。 このゴールが、相手DFの臀部がわずかに出ていてオンサイドとなったため、プレミアリーグがオンサイドの“証拠画像”を公開すると、SNS上では次のような声が上った。 「1ミリで三笘に勝てる奴はいない」 「オンサイドでも三笘の1ミリ発動」 「三笘の1ミリpart2」 「相手のケツのおかげでオフサイドにかからなかったのでこれも新『三笘の1ミリ』ってとこか笑」 「三笘の1ミリレベルでオンサイド!」 「三笘の0.1ミリ」 「三笘の1ミリレベルでオフサイドギリギリの抜け出し」 カタール・ワールドカップの日本代表対スペイン代表で、ゴールラインを割りそうなボールをぎりぎりで折り返し、田中碧の決勝点をアシストしたプレーで流行した「三笘の1ミリ」が、再び話題をさらった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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