肩を組む向井理＆ディーン・フジオカ、遂に会えた2人に反響…「最高に面白いドラマ」「続編希望」と感想も続々＜パリピ孔明＞
11月29日に最終回を迎えた向井理が主演を務めるドラマ「パリピ孔明」(フジテレビ系)の公式Instagramが同日更新。劇中の衣装に身を包んだ向井とディーン・フジオカが肩を組む2ショットが公開され、反響が集まっている。 【写真】向井＆メンディー＆上白石が衣装でプリクラ！仲良すぎなハートポーズ3ショット ■音楽×三国志の音楽青春コメディー「パリピ孔明」 同ドラマは、累計発行部数160万部を突破し、現在も「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の同名コミックスが原作。中国三国時代の名軍師・諸葛孔明(向井)が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指す一人の少女・月見英子(上白石萌歌)を軍師のごとく成功に導いていく音楽青春コメディー。ディーンは孔明が仕えた蜀の皇帝・劉備役を演じている。 ■ついに会えた2人にファン歓喜 この日、公式Instagramは「遂に夢の中で会えたおふたり。」とコメントし、衣装姿の向井とディーンが肩を組む2ショットを公開。 この投稿にファンからは「最高なイケメンお2人！」「会えてよかった！」「とても素敵なツーショット！」などの声が。また、「号泣した後に笑った」「続編お願いします！」「続編希望！」「最高に面白いドラマでした」など、最終回への感想も殺到している。
