イベント制作会社に罰金2億8千万円12/18(水) 10:17配信4コメント4件 東京五輪談合事件で、独禁法違反の罪に問われたイベント制作会社セレスポに東京地裁は18日、罰金2億8千万円の判決を言い渡した。同罪に問われた元専務取締役鎌田義次被告(61)は懲役1年10月、執行猶予4年とした。【関連記事】社長死亡…ローラーに巻き込まれたか 急いで引っかかった服を切るも、すでに意識不明 女性従業員が通報「これは江戸時代の地図。現在は部落も差別もございません」と答えた市幹部に「私がそこで育った部落民だ」 部落差別の存在あらわに官製談合防止法違反、一関市職員に有罪判決福島・石川町官製談合、懲役2年求刑 業者2被告、起訴内容認める福島県の前石川町長に有罪判決 町発注工事巡る官製談合事件