【おむすび】いきなりギャル化!歩役の女優の年齢に「驚きました」「笑うとかわいい!」
女優の橋本環奈が主演を務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜・午前8時)は31日に、第24話が放送された。その内容は…。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 【写真】ギャルに激変前の姿 幼少期のシーン。歩(高松咲希)は糸島の県立高校に通うことになった。平成8年4月。朝の食卓に現れた歩は、金髪ロングヘアに激変していた。その姿に家族はビックリ。祖父の永吉(松平健)は「どちらさんですか?」と目を丸くし、父の聖人(北村有起哉)は絶句したあと「染め直せ。俺が染め直したる」と無理やり歩の手を引いた。 番組のインスタグラムにはオフショットがアップされた。「『金髪姿は初めてです』と少し照れていらっしゃった歩役の高松咲希さんです」とつづり、歩役の高松はニッコリ笑っている。「突然金髪のギャル姿となった歩に、家族もびっくり。現場でも歩の金髪が気になってのぞき込む北村有起哉さんと、『そのメイク、目の下がキラキラしていてかわいいね!』とニコニコしていた麻生久美子さん。演じられている役の反応とそっくりなお二人でした」と撮影の裏話を明かした。 ネットは「高松咲希さんの金髪かわいい似合ってる!」「いきなりギャル化したから驚きました」「前髪のある無しで随分印象変わるなぁ」「黒髪が金髪に、前髪ありからワンレンに変わっただけでこんなに違う。高松さんいい笑顔」「お姉ちゃん笑うとかわいい!もっとお姉ちゃんの笑顔が見たいなー」と反響。「演じてる高松咲希さん、まだ14歳なのか!メイクするとめっちゃ大人っぽい」と驚きの声も寄せられた。
報知新聞社