【虎に翼】次週予告に「謎の声」ネット混乱「えっ!?」「もしかして生きてた?」「まじか」「カオス…」
女優の伊藤沙莉が主演を務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜・午前8時)は、24日の第61話から第13週が放送される。タイトルは「女房は掃きだめから拾え?」。その内容は…。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 【写真】次週予告の「謎の声」の主…生きてたの!? 人手不足のため「特例判事補」になった寅子(伊藤沙莉)は、仕事が増えて大忙し。多岐川(滝藤賢一)は家庭裁判所の存在を広く全国に知ってもらうため、「愛のコンサート」の開催を一方的に決定。その担当を寅子に指名したため、寅子はますます忙しくなる。 そんななか、遺産相続の案件で家裁を訪れたのは、なんとあの梅子(平岩紙)だった。担当弁護士として轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)がつくことになり、相続問題に明るい兆しが見え始める…というストーリー。 次週予告では、「俺には分かってたよ」という声が。戦死した寅子の兄・直道(上川周作)が生前によく口にしていたフレーズで、顔こそ映らなかったが直道の声のようにも聞こえる。ネットは「アレ?直道さんの声が聞こえてきたが?もしかしてもしかして、生きてた?」「えっ!?!?!?来週の虎に翼、直道さん帰ってくんのっ!!!!????まじかっ!!!!!!」「来週予告!な、な、直道さん!?の声したで?」「やっぱり直道の声にしか聞こえないんだけどなあー」「俺には分かってたよ、って直道さん?泣いちゃう」「なんてカオスな予告!謎の声『俺にはわかっていたよ』直道お兄ちゃんがあの世から蘇った?!」「『俺にはわかってたよ』幻聴ではないよね…!?次週、イマジナリー直道さん登場…???」「回想!?それとも…」と混乱と衝撃が止まらなかった。
報知新聞社